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一部のマニアで有名な清水伯鳳さんの著書「極限を生き抜く!」を
古本屋で見つけたんで即ゲットしたわ。
この清水さんて人、代々プロボディガードをやってる家系に生まれて
幼少時からオヤジと祖父に過酷な鍛錬を課せられていたそうよ。
んでもって、何故か途中から欽ちゃんの弟子になったり
若い頃の写真が何となく雨上がり決死隊の蛍原に似てたり、
居酒屋を経営したり、紆余曲折を経て護身術の道場を開いたらしいわ。
つーか、筋肉番付みたいのに出てた女優の清水あすかさんのお父さん
だったのねこの人。
この本自体も面白いんだけど、もっと面白いのが14年ぐらい前の
「紙のプロレス」に載ってたインタビュー。
「自分の組織の人間とタイソンが喧嘩して、タイソンが数発殴ったけど
全然効かなくて、逆にタイソンはそいつのパンチ一発で失神した」とか
信じ難い話が満載で清水さんの所属してた「組織」には恐ろしい人間が
ゴロゴロいるもんだわと驚嘆したわ。
でも「ボディガード」がそこまで素手の格闘に強くなる必要があるのかと
疑問に思ったけど、まあ強いに越したことないんでしょうね。
古本屋で見つけたんで即ゲットしたわ。
この清水さんて人、代々プロボディガードをやってる家系に生まれて
幼少時からオヤジと祖父に過酷な鍛錬を課せられていたそうよ。
んでもって、何故か途中から欽ちゃんの弟子になったり
若い頃の写真が何となく雨上がり決死隊の蛍原に似てたり、
居酒屋を経営したり、紆余曲折を経て護身術の道場を開いたらしいわ。
つーか、筋肉番付みたいのに出てた女優の清水あすかさんのお父さん
だったのねこの人。
この本自体も面白いんだけど、もっと面白いのが14年ぐらい前の
「紙のプロレス」に載ってたインタビュー。
「自分の組織の人間とタイソンが喧嘩して、タイソンが数発殴ったけど
全然効かなくて、逆にタイソンはそいつのパンチ一発で失神した」とか
信じ難い話が満載で清水さんの所属してた「組織」には恐ろしい人間が
ゴロゴロいるもんだわと驚嘆したわ。
でも「ボディガード」がそこまで素手の格闘に強くなる必要があるのかと
疑問に思ったけど、まあ強いに越したことないんでしょうね。
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